決算変更届は電子化の時代です
建設業許可更新は、
決算変更届の簡略化から!
こんな方は是非点検を!
電子化専門行政書士なら、行政手続きのデジタル化時代に適合できます。
関東1都6県と静岡の各都県への広域に渡る許認可申請申請に対応。フットワークの軽さを活かし出張相談も承っています。
当事務所は、中小企業庁認定「経営革新等支援機関」です。コロナ融資返済問題対策や資金調達等お困り事の解決を支援します。
代表は、グローバル企業のIT出身。分かり易い説明で、販路開拓や増収戦略等貴社に合わせたパッケージプランをご提供できます。
メリットは提出書類の減少
申請や届け出の方式
提出書式の数_決算変更届
翌年提出時の所要時間
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電子申請の場合
10件程度_表紙や間仕切不要
データ再利用で半減
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従来の紙媒体の場合
15件程度_表紙や返信副本等
毎年同じ
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決算報告/変更届/更新の電子申請への切り替えませんか?
まずは、建設業許可・経営事項審査電子申請システムの登録を済ませ電子化に一歩踏み出しましょう!
決算報告/変更届/更新の電子化への切り替えなら今がお薦めです。
建設申請Onlineで、決算変更届の集計プロセス改善を行うと、M&Aの事前準備にも繋がります。中堅企業で最も注目される、簿外債権債務の透明化や法令遵守の強化でき、日頃の活動からM&A(ディユーデリジェンス)に対応する準備が整います。
QRコードを読み込むと無料コールができます。
電子化に対する良くある不安にお答えします。
電子化と云うと、CCUSの様に事務局に登録費を支払ったりする国土交通省のシステムがありますが、「建設業許可・経営事項審査電子申請システム(JCIP)」ではその様な費用は掛かりません。
オフィスにPCが1台あり、それがWiFi環境と接続されてインターネットが使えればそれで大丈夫です。但し、WidowsのOSは対応していますが、MacPCのiOSはせ政府系のシステムには接続できませんのでご留意ください。
お客様にお願いするIT業務は、初期の権限設定に必要な約30分だけです。後は、全て当事務所で対応致します。
ご担当者の教育やITスキルアップ対策は、貴社の経営戦略の中でも重要な要素です。当事務所では、社内規程の整備とそれに基づいた教育訓練メニューを策定する一貫として、JCIPの操作マニュアルの配布とOJTを行要望に応じて実施します。
匿名で電話番号もメールIDも入力不要です。土日祝日・昼休みや通勤タイムなどスキマ間時間で「チョット聞きたい」時はお気軽にご相談下さい!